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キャンパスライフ

生徒の声

1年間の成果と意欲


古川留梨さん
(74期生 新2年生)

1年間の成果と意欲

 私たち1年生は、基礎看護実習を終え、看護は「知識・技術・態度」の三要素を意識しながら、根拠に基づいた看護の重要性を改めて学びました。疾患だけでなく、患者さま一人ひとりの生活背景や思いに目を向け、その方に寄り添った個別性のある援助の大切さを実感しました。実習では、考えることや学ぶことの多さに圧倒され、大変さを感じることもありましたが、先輩方からのエールを受けて乗り切ることができました。
 私たち在校生は、岐阜市医師会准看護学校の最後の生徒となります。これまでの先輩方が大切に受け継いでこられた伝統や思いを胸に、最後まで誇りをもって学び続けたいと思っております。

卒業にあたって


西川祐樹さん
(73期生 令和7年度卒業生)

卒業にあたって

 2年前、不安と緊張を抱えながら入学した日のことを、今でもはっきりと覚えています。まったくの未経験で飛び込んだ看護の世界で、自分にやっていけるのか。期待よりも、不安の方が大きかったように思います。
 2年生の15週にわたる臨地実習が始まり、「看護の現場では、安易な判断や思い込みは許されず、先生方の言葉の重みがそのまま『命の重み』なのだ」と気づいたとき、看護の責任の重さというものを深く実感しました。この学校で学んだこと、感じたこと、悩み、考え続けた日々は、私たちの土台となります。これからも学び続ける姿勢を大切にしながら、目の前の一人ひとりに向き合える准看護師を目指してまいります。

ステップアップを目指して


日置舞さん
(72期生 令和6年度卒業生
岐阜市医師会看護学校2年生)

ステップアップを目指して

 私は今、医療機関で働きながら岐阜市医師会看護学校に通っています。准看護学校に入学した当初は准看護師として働く予定でしたが、2年間の学習の中でもっと看護について深く学びたいと思い、進学を決意しました。
 岐阜市医師会看護学校は定時制のため、働きながら学べるので早く臨床にでられるところに魅力を感じました。現場の雰囲気や接遇、技術手技を学び、学校で理論や知識を学ぶことで知識・技術・態度を習得しています。
 看護学校では、准看護学校よりも詳しく人体の仕組みから看護学まで幅広く学んでいます。解剖学の授業では、岐阜大学で解剖学実習を行いました。ご献体に触れ、実際の人体の仕組みについて学ぶとともに命の尊さについて認識を深めることができました。看護過程など看護についてより深く学ぶのは2年生からになりますが、より多角的に患者さんを見られるようになると思うと今から楽しみです。
 学校と仕事の両立は大変ですが、新しい発見が多く、有意義に過ごせていると感じます。まだ1年目で足りないことも多くありますが、学校での勉強を怠らず、臨床での経験も積んで成長していきたいと思います。